【初日】
朝から雨が降ったり止んだりで、残念だけれど自転車は乗らず。
天気が悪いけれど空いているんじゃないか？と、息子のシュノーケルデビューを果たすためお義母さんも一緒に４人で館山の海水浴場へ。
(本番は月曜日で、ゴウマさんファミリーと再度来る予定)
やはり天気が悪すぎて人が全然居ないから、駐車場もすごく近い所に停められた。
ちょっと肌寒かったけれど、初シュノーケルで息子は楽しそうだった。
次第に遠くでカミナリが鳴ったあとに雨がザーザー降り始め、風も強くなってきて傘をさしていてもあまり意味を成さず、お義母さんとずぶ濡れに･･･(汗
朝ご飯が少なかったせいもあったけれど、元々体脂肪が少ない息子。ちょっと入ったら体が冷え切ってしまったようで１５分～２０分ぐらいで上がってきて終了。
ひとまず上手にシュノーケルを使えたようなので、こちらとしては大収穫。
月曜はお天気だといいね～
【２日目】
早朝にゴウマさん＆娘さんが合流し、旦那さん、ゴウマさん、私の３人で房総練。
各ポイントで上げると言ってたので、ツキイチさせてもらってしばらく走っていた。
スタートしてすぐの長狭街道をゆっくり目で走ってもらっていたけれど、前にいた２名のサイクリストが酷くて、かなりイラッ。
ゆっくりおしゃべりしながら走っていたのに、私たちが抜いたら１人勢い良く抜き返してくるので私はキョトンとしちゃった。一緒におしゃべりしていた人は放置していたけれど･･･。放置された人もペースを上げて抜いて行ったと思ったら、２人ペースを落としてまたゆっくりおしゃべりして走っていて、一体何なんだろう。
で今度は、"先に行ってくれ"と言わんばかりの手信号を出して意味不明な行動を。勝手に脳内でレースをしているのかな？さすがの旦那さんも、危ないから注意してくれた。
頂上手前で私は旦那さんとゴウマさんから少し千切れていた状況だったけれど、頂上に着く手前でまたさっきの２人が勢い良く抜いてきたので、注意されているにも関わらずまたこんな走り方をする人が居るんだぁと、もう恐怖でしかなく･･･。しかも下りに入る手前でまた急激にペースを落とすから、私は追いつくわけで下りで抜き返して旦那さん達に追いついた。
ここから鹿野山を目指して福岡口から各自でタイムアタックなんだけれど、スタートした途端にチェーンが動かなくなって一旦停止。タイムアタックの結果は、ベストから５０秒遅れというところ。良くもなく悪くもなく平凡な感じだった。ただケイデンスがかなり落ちていて後半は回せていなかったなぁ。
このあとも鴨川までは頑張ってついて走ったが、その先からは旦那さん達と分かれて別ルートで単独に。もう脚がスカスカな状態だったけれど、心を強くしようと？なぜか愛宕山へ行ってしまいものすごく後悔･･･。フラフラになって保田へ戻ってきた。
約４時間、１０５キロ、２６４ＴＳＳ、1,826ＫＪ。
そういえばサドルを高くして調子良く走れていたけれど、ここのところでまた走っていて太ももを使って走ってしまっている感が。計算上だとあともう少しだけサドルを上げられるとのことなので、上げて様子を見てみようかな。
戻ってきたら旦那さんの弟さんも合流していて、息子はゴウマさんの娘さんと遊んでもらって楽しそうにしていたみたい。
午後になると、今度は子供達が海で遊んだりプールで遊んでいるのをお互いのお父さんが見守り。それを私が遠くから見ていて、とてもホッコリした。
夕方からはＢＢＱ～
ロピアで買った大量のお肉をひたすら焼いて食べて、、、子供達はプールに入ったりお肉を食べたりと最高のシチュエーション？
最後にコストコでゲットした大きなマシュマロを焼いて、みんなでペロリ♪
夕日もキレイに見えて、なんだかもう夏休み気分。(まだ夏休みに入っていないのに)
【最終日】
ゴウマさんファミリーと我が家車１台で、おとといの館山の海水浴場へ。天気は曇っていたけれど、今日は車が多くてちょっと離れた所に停めた。さすがに人も多かったけれど、ギュウギュウではないからよかったな。
娘さんは小さい魚でも怖かったみたいだけれど、途中で岩場で遊んで気分転換したら慣れてきたようで、終わる頃にはすごく楽しめていてなにより。
帰りの車内では息子が即寝(笑)。娘さんもそのあと寝ちゃった。
飲食店はどこも混んでいるだろうと、ゴウマさんに買ってもらったお寿司をテイクアウトしてお家で食べることに。
３連休の締めくくりは、ゴウマさんファミリーも一緒にこのままCREDOへ。時間に余裕を持って出たけれど、ものすごい渋滞で結構ギリギリに到着。
旦那さん、ゴウマさん、私と３人で短時間サーキットトレーニング。最近自宅で反り腰改善の運動をサボっていたせいか、ＴＲＸが全然出来なくなってしまってショックだった。。。
夜は冷蔵庫にあるもので簡単ご飯を。
とても充実した３日間だったな～。明日は大量の洗濯物をやっつけなくては。。。
