ZWIFT3時間35分

旦那さんの出発を見送り、息子と朝ご飯を食べたら、私は8時ちょっと過ぎからZWIFT開始。

今日は頑張ろうと思っていたので、10分ほど脚を回してからレースにエントリー。

けれどスタートラインには4名しか居なかったので、ちょっと肩透かし。スタートしてすぐ2名になってしまったけれど、もう1人の人が速いから頑張って着いていこうと登り区間も追い込んでいたが、半分を過ぎたぐらいから私が遅れて始めて30秒遅れぐらいでゴールだったかな。

このあと少し流して、次にグループライドにエントリー。もうちょっとで旦那さんのレースが始まるからと、テレビにライブ中継を映し出しながらベース~ペース走。

191TSS、1,488KJ。

 

なんだかんだと3時間半も乗っていて、お昼も近づいたので最後に流して居たら、旦那さんのレースもちょうどあと1周。最初のUターン区間を5、6番手?ぐらいのいい所で走っていたので、あとは無事にゴールできるだろうなと思っていたら、集団内で落車発生。なんだか旦那さんに似た人が崩れ落ちる所が一瞬見えたから、慌ててラップクリップを確認すると集団でゴールしていなくて、その後落車場所の選手達が映し出されたら、その中に旦那さんを発見・・・。あらら。。。

 

ここでローラーを終え、ラップクリックを何度も更新してゴールするのを確認していたが、2,3分経ってもゴールしてなくて、もしかしたらと不安に。

5分過ぎたぐらいでゴールしていたからひとまず安心したけれど、レース後鎖骨骨折との連絡が・・・。

前方のいい位置で走っていたのに、まさかの旦那さんの前走者の不用意な走行でその前後を巻き込み、後ろも十数名が巻き込まれたようなので、腹立たしい以外のなにものでもない。

その連絡で青ざめちゃって、しばらく言葉も出ず。

 

動けるうちに早く帰ってくるとのことだったので、息子とお昼ご飯を済ませて帰宅後は荷物を運ぶのを息子と手伝って、擦過傷の処置など。

左側と背中を強く打ち付けたようで、あちこちに擦過傷。背中の擦過傷が1番大きくてひどく、肩2ヵ所、腰1ヶ所、肩甲骨周辺は全体的に傷があり、左腕もまんべんなく傷が。見ててすっごく痛々しい。。。

それに左のふくらはぎがものすごく太く腫れていて、肉離れを起こしているそう。足を引きずるように歩いているから、見ただけで歩き方のおかしいのが分かる。

 

しばらく安静だろうけれど、明日から仕事は普通にあるし。

でも明日のうちに大腿骨の時にお世話になった先生に診てもらえるようなので、ちょっとホッとした。

ひとまず自宅にあった鎮痛剤を飲んで、痛みを軽減してもらうに留まった。

 

息子は旦那さんの痛そうな姿を見て、今日は何度も泣いていたから相当ショックだったんだろう。普段は全然泣かないから、余程の事だったんだね。

 

 

旦那さんはしばらくCREDOも戦線離脱を余儀なくされ、いつもの時間に私だけCREDOへ。恐怖のマンツーマンだったが、休みもあまりなく次々とサーキットトレーニングで、かなりの短時間高強度だった(汗

あぁ、、、もうヘトヘト。